行政全般

【2019年4月応募対応】中央区の保育園の応募に参考になりそうな資料を集めてみました

お久しぶりです、ninofkuです。2019年度4月分の保育園の応募の時期が来ました。我が家も実は今年第2子が生まれ、来年の4月に向けて応募するつもりです。この保育園の応募については、多くの人が苦労していると聞きます。たまたま妻が予防接種に行った…

日本橋上の首都高速道路の地下化の是非について考えてみました。

大変ご無沙汰しておりました。最近はブログに割くだけの時間がなく、前回の更新から随分と間が空いてしまいました。多少はマシになりましたので、今後はこれまでと同程度の頻度で投稿していけるのではないかと考えておいます。 さて、本日のテーマは、日本橋…

「幼児教育、保育の無償化に8,000億円」の政府案のコスト試算とその代替案を考えてみました。

前回に引き続き、幼児教育及び保育の無償化に関する議論について書きます。今回は増税による税収増として見込まれている2兆円のうち、「8,000億円」と言われている幼児教育及び保育の無償化のコストの内訳について調べてみます。調べるきっかけとなったのは…

東京都のベビーシッター代、月28万円補助で待機児童は解消できるか?

おはようございます、ninofkuです。明けましておめでとうございます。このブログも1周年です。これまで過去に何度かブログを書いてきましたが、1年間継続的に書き続けられたのは初めてかも知れません。今年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、今回はベ…

東京23区民として、ふるさと納税の全自治体の収支状況から今後のあり方について考える。

年の瀬ですね。昨年は年末も仕事が詰まっていたので正月どころではなかったのですが、今年は落ち着いた年末年始を過ごすことができそうです。年末と言えばふるさと納税、というのはわたしだけでしょうか。おおよその年収が分かるのがこのタイミングという点…

「保育の無償化」に関する議論の現実的な落としどころはどこなのか?

おはようございます、ninofkuです。ここのところ、保育の無償化をどのように実現するべきかという議論が盛り上がっています。発端は、保育の無償化に関して「認可外保育施設の一部を対象としない」という制度設計を検討していることが分かったことから。以下…

中央区の敬老事業の充実ぶりを東京23区の他の区と比較してみる。

こんにちは、ninofkuです。明日9月18日は敬老の日です。せっかくなので敬老ネタを、ということで今回は中央区の敬老事業と東京23区の他の区との比較について書いてみようと思います。敬老事業とは、自治体が高齢者(自治体によって年齢の定義はさまざま)に…

飲食店への子連れ入店拒否について、1人の父親として考える。

おはようございます、ninofkuです。今日は一部で話題になっている飲食店での子連れ入店拒否に関する話題について書いてみます。 発端は「グッディ」というテレビ番組だそうです。番組そのものを見ているわけではありませんがWeb上での扱いを眺める限り、岡山…

中央区の情報公開・個人情報保護審査会に参加します

こんにちわ、ninofkuです。このブログの開始当初にわたしは保育園と予算・決算についての開示請求を中央区に対して行っていたのですが、随分遅れてのその続きです。こちらで要望していた情報を開示いただくことができず、不服申し立ての手続きを行ったのが3…

「立ちすくむ国家ワークショップ」に参加します。

どうも、ninofkuです。Twitterには書いていたのですが、最近話題になった経済産業省の事務次官と若手職員によって作られた資料「不安な個人、立ちすくむ国家 〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜」をきっかけとしてCode for Japanの主催するワークシ…

中央区の行政に関する課題解決のための組織、Code for Chuoを立ち上げました。

大変ご無沙汰しております、ninofkuです。およそ1ヶ月ぶりの更新です。本業が忙しかったのが一つと、もう一つ取りかかっていることがありまして、このブログの更新が滞っておりました。今回のネタは、その本業以外のもう一つのことについてで、その中身はタ…

中央区の平成29年度の予算(一般会計)をビジュアル化してみました。

前回の記事で書いたとおり、中央区の予算等に関する情報の公開状況は極めて残念な状況と言わざるを得ません。こういった状況に対して、紆余曲折はありつつも開示請求により予算のデータを取得しましたので、それを公開します。 データの公開に至るまでの経緯…

中央区における予算関係情報の公開状況について

前回の記事では日本のオープンデータの現状を踏まえ、どういったデータを公開するべきかについて書いてきました。わたしの考えるもっとも重要なオープンデータは予算や執行状況に係るもので、このデータはG8のオープンデータ憲章においても重要な位置を占め…

これからの自治体オープンデータに求められるものは何か?

随分と間が空いてしまいましたが、オープンデータに関する記事の続きです。過去の記事で、日本の自治体におけるオープンデータの現状分析と評価を行いまして、多くの問題点があることを指摘しました。主たるポイントは以下の2点です。 ・本来の趣旨に沿った…

中央区の新たな基本構想の内容とプロセスに文句を言います

たまたま中央区の広報誌を見ていると「基本構想を答申」という大きな文字が目に入ってきました。基本構想とは「中央区の20年後を展望し、区民生活やまちの姿などの将来像を明らかにするとともに、その実現に至るみちすじを示すもの」です。この基本構想の…

日本の自治体におけるオープンデータへの取組を分析してみました

最近は情報収集メインで動いており、記事の投稿が滞っておりました。何を見ていたかと言うと、オープンデータに関する話題です。元々この分野には関心があったものの、具体的に日本や海外でどのようなデータを公開しているのかについては十分な知識がなかっ…

中央区の歳児別の利用調整指数の分布情報を公開します(H27〜H28)

若干間が空いてしまいましたが、久々の更新です。今回の記事も先日よりの開示請求の続きです。 手続き上は「不開示」であり、現在不服申し立ての手続きを行っているところではありますが、一部の資料は提供可能ということで連絡を受けておりました。具体的に…

中央区の保育園ごとの待機児童者数の情報を公開します(H27〜H28)

東京では多くの自治体が今週にかけて保育園の第一次調整の結果が来ており、まさに悲喜こもごもといった様相のようです。中央区は昨日に発送で、我が家にも本日通知が来ました。第1希望ではなかったものの、無事4月から入園できることになりました。それはそ…

中央区の認可保育所の情報をデータ化してみました

中央区の認可保育所に関する延床面積や園児定員、職位数など様々な情報について(人力で)データ化してみました。すでに来週には平成29年度4月からの結果が出ようというタイミングで随分間が悪いことは理解しているところですが、せっかく作ったので公開しま…

予算や保育園申し込み状況に関する開示請求の結果がきました

Twitterの方では取り急ぎ報告したところですが、開示請求の結果が来ました。結果としては全て非開示でした。ただ、せっかくなのでどういった内容が来たのかについての共有と今後の展開についてもお知らせしたいと思います。 中央区における保育園の申し込み…

「待機児童ゼロゼロ詐欺」について、中央区での定義を確認してみました

待機児童関係で新しいトピックがありましたので、乗っかります。わたしが気付いたきっかけは、ピコシムさんの以下の記事。 www.picsim-blog.com

待機児童解消のためにも、男性保育士の活用を。

はじめに 男性保育士に関する議論がここ最近広がっていますので、このブログでも取り上げたいと思います。議論のきっかけとなったのは熊谷千葉市長による、千葉市の「男性保育士活躍推進プラン」の報告とその経緯に関するツイートでした。 togetter.com はじ…

なぜ行政の改善サイクルは機能しないのか?その原因と改善への道筋について

はじめに 前回の記事では日本の行政の最大の問題点として「業務の実施にあたって明確な目標設定も進捗管理もなく、結果からの改善もない」という点を挙げました。詳細はこちらをご覧ください。 ninofku.hatenablog.com 今回はこの点をさらに掘り下げるために…

わたしの考える日本の行政の問題点(中央区の実態を中心に)

はじめに 今回は、わたしの考える日本の行政の最大の問題点について書いてみたいと思います。これはわたし自身の過去の行政機関での経験と、近年自治体の行政に興味を持ったことによる関連書籍からの情報に基づいています。 具体的な話もあった方が分かりや…

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