ほづみは中央区政に改めてチャレンジいたします

 わたし、ほづみゆうきは中央区政に改めてチャレンジします。その背景と思いについて今回は書いていきます。

 前回の挑戦は2019年。当時は保育園の待機児童の問題が全国的に深刻で、中央区はその中でも特に入園が困難な自治体でした。わたしの家庭も長女がその当事者になりかけたという立場で、この問題の早期の解消、そして中央区をもっと子育てしやすい街にすることを主として訴えていました*1。出馬表明が選挙の直前となって知名度不足もあったことから、結果は定員30名に対しての33位で惜敗。

 

 この選挙から3年後の2022年4月、中央区はようやく待機児童ゼロを達成。今年の数字がどうなるかはまだ明らかになっていないものの、当時の問題は一応解消される見込みとなっています。

中央区の現状と課題

 それでは、中央区は子育てしやすい街になったと言えるのでしょうか。残念ながら、まだまだ改善する必要のある部分は多々あるというのがわたしの考えです。2つ例を挙げます。 

① 学童クラブの定員に関する問題

 1つは、学童クラブの待機児童問題。中央区には2022年4月の時点での待機者数は243名。直近の4年では毎年200人以上の待機児童が存在しています。

 もちろん人口が大幅に増えているという事情はありますが、子どもの数が増えて保育園のニーズが増えていることを踏まえると、その子どもたちが小学校に行くようになれば学童クラブのニーズが増えるということは事前に予期できたはずです。

 

 事実、中央区の計画では学童クラブの需要の増加が予想されていました。それにもかかわらず学童クラブを増設するという手段は取らず、既存の施設はそのままに定員だけを増やすというその場しのぎの対応が続いています*2

② 高齢者のみを対象とした臨時給付を巡る対応

 もう1つ例を挙げると、近年の物価高騰等への対策を巡る対応です。千代田区や港区、文京区など近隣の区では子育て世帯に対して3万円から5万円という規模の現金給付が行われました。子どもは(当たり前ですが)収入がないにもかかわらず衣食にお金がかかるわけですから、この物価高騰にかかる経済的負担が特に大きいことから支援するというのがその意味合いと思われます。

 

 一方で、中央区ではどういうわけか子育て世帯は無視され、65歳以上の高齢者世帯に向けてのみ一律に給付が行われました。しかも、一切の所得や資産の要件もなしに。

 

 生活の苦しい高齢者に貧困対策に対するこのような支援は否定しません。しかし、高齢者であれば原則は年金の受給者で収入がないわけではないですし、元気な方はまだ働いています。さらには資産をお持ちの方も多くおります。

 

 したがって、高齢者を対象に給付を行うにしても収入や資産要件が設けられるべきで、何の制限なく給付を行うのは不合理ではないでしょうか。これは、中央区の高齢者優遇、一方での子育て層への冷遇の1つの象徴的な出来事でしたわたしが調べた範囲で、高齢者向けに給付を行った自治体は他にありません*3 。

この区政をもたらしているものは何か

 これらは一例ですが、わたしがこれまで住んできて感じるのは、この中央区がいまだに決して子育てにやさしい街であるとは言えないということです。これはたとえば千代田区など近隣の他区と比較してもそうですし、歌舞伎座を貸し切りで行う敬老大会のような手厚い高齢者向けの政策とも比較するとなおさらです*4

 

 わたしは2人の娘を育てる子育て当事者ではありますが、自身の利益のために子育て世代を優遇せよと主張しているつもりはありません。最近ようやく認知されつつありますが、子どもへの予算は投資です。希望する家庭が子どもをもうけて、その子どもが健やかに育っていくことは単にその家庭に閉じた話ではありません。将来の日本を支える人材を育てることでもあります。

 

 であればこそ、多くの自治体では率先して子どもに対する支援を行うようになってきています。その一方で、なぜ中央区ではこのような行政がいつまでも続いているのでしょうか。

硬直化した政治体制

 まずは何よりも、これまでの区長と区議会による政治がもたらした結果と言うべきでしょう。

 

 区長は8期32年を務めた矢田美英氏(退任時78歳)、そしてその後継として指名された山本泰人氏(現在74歳)。また、区議会では自民党が30人のうち13名と圧倒的な多数派を占めている状況。一方で、これらに対する政治的な勢力は相対的に少ないという硬直化した状態が継続しています(以下参照、1人会派は省略)。

 区議会の年齢構成で見てみても課題があります。住民としては30-40代が多いにもかかわらず、議員の側では特に50代が多いという特徴があります。相対的に高齢の議員が多く、これは実際の区民の声が政治の場に正しく反映されない、特に子育て当事者の声が届きにくいという理由のひとつとして考えられます*5

子育てに関心のある議員の不足

 この他、必ずしも政党や年齢だけがその政治家の行動を決めるわけではありません。例えば、子育て当事者世代であるからといって子育て世代のために議会内で動いてくれるとは限りません

 

 それを浮き彫りにした象徴的な出来事が先に挙げた高齢者への臨時給付の問題。この臨時給付は他の自治体では導入例がない極めて不合理なものであったにもかかわらず、反対したのはわずか3名自民党公明党も、立憲民主党日本共産党も賛成。こちらはその賛否について整理した画像。

画像

 極めて残念だったのは、賛成議員の中には選挙の際に子育て支援を掲げて当選している議員も多々含まれていたという点。本当に子育て世代のことを考えて行動してくれる議員は非常に少ないという現状が明らかになりました*6

わたしがチャレンジする理由

子育てしやすい中央区

 前置きがやや長くなりました。このような中央区の現状に対して、子育ての当事者として、そしてこれからの子どもたちに素敵な社会を残していく責務のある大人として、これらを変えていきたいというのがわたしが改めてチャレンジする一番の理由です。それはすなわち、中央区をもっと子育てしやすい中央区にしたいということです。

 

 具体的に実現したいことはたくさんあって、今後もあれこれ書いていくとは思いますがひとまず3つ挙げます。1つは何よりも学童クラブの待機児童問題の解消です。他の自治体と同等に、せめて3年生までは安心して希望する子どもが利用できる程度にまでは規模を拡張するべきだと考えています。すぐに施設を作ることは困難であれば、民間学童クラブへの補助という形でも良いでしょう。

 

 2つには、産後ケア事業や病児/病後児保育サービス、育児支援ヘルパーなどすでにあるサービスの拡充や利便性向上。これらは核家族世帯の多い中央区では必要に応じて利用することで両親の負担を軽減できるものであるはずなのですが、区の調査での利用者の割合は10%以下のものも多く、特に周知方法や手続きの利便性に問題があります。一例で言うと、区の病児/病後児保育サービスについて「利用しない」と回答された方の41.1%もの方がその理由として「利用手続きが煩雑で面倒」と回答しています*7

 

 3つめには、行政への区民参加の促進です。これまでの区政をもたらしてきた1つの要因は、住民の意見集約を担ってきた町会・自治会といった地域コミュニティが高齢化やマンション世帯の増加によって弱体化しているにもかかわらず、一部の政治家とのつながりから依然として力を持ち続けていることとわたしは考えています。特に中央区はマンション世帯が9割以上であり、町会・自治会活動に関わっている方は多くありません(未就学児のいる家庭では特に低く、区の調査ではわずか11.2%)。

 もっと多くの区民の声を行政に取り入れることがが必要で、そのためには鎌倉市が導入している「市民参加型オンライン共創プラットフォーム」*8や住民がWeb上で政治家と直接相談できるサービスである「Issues」*9バルセロナやニューヨークなど海外の都市で多くの実績のあるDecidim*10のような新たな意見集約の仕組みを導入することが有効です。

明石市の先行事例、そして誰もが住みやすい中央区

 これらの実現したいことは主として若者や子育て世代に関連するものですが、わたしがやろうとしていることはあらゆる予算を子ども関連へと組み替えて、高齢者などの他の世代や属性を冷遇しようという話ではありません。現状においてどのようなあり方が望ましいのか、優先順位をどうすれば良いのかという点について改めて議論し、予算の使いみちを変えていくこと、そしてその結果として実現したいのはこの中央区を誰にとっても住みやすい街にしていくということです。

 

 その理想的なモデルと考えているのが明石市です。明石市長の泉房穂氏はおむつ定期便をはじめとした「5つの無料化」など子育て支援の政策で注目されていますが、あくまで掲げているのは「やさしい社会を明石から」であって、子育て政策ばかりではありません*11

 それは著書のこのような一節にあらわれています。

 子どもをはじめ、支援が必要な世代だけでなく、障害者、無戸籍者、犯罪被害者など、市民が本当に支援を必要とするとき、行政が一人ひとりに本気で向き合い、しっかりと寄り添う。
 これが当然進むべき道であり、私のかねてからの思い、また、就任以来より一貫して心がけてきた、まちづくりの根本にある揺らぐことのない強い決意です。

 

「子どものまちのつくり方 明石市の挑戦」*12より

 

 明石市ではこの理想に基づいて子育て関係の予算を倍増することで多くの子育て世代の流入に成功して地元の経済を活性化、それによる税収の増加によってさらに市民サービスを充実させるという好循環を成し遂げています。

 前提が異なることからそのまま同じことをやることはできませんが、明石市が実現してきた子育て支援を起点として、誰にとっても暮らしやすい街の実現」という理想は中央区でも実現できるはずです。これこそは、わたしが将来的に実現していきたいことです。

どのように実現するのか?わたしの方法論

 それでは、このような理想をどのように実現していくのかという点について。「与党でなければ政策実現はできない」という声はよく聞く話ですが、無所属新人の立場でどのように実現していくのか。

 

 わたしの考える方法論は、統計データなどを用いて他の自治体との比較して現状の課題を浮き彫りにすること、そしてそれをビジュアル化などの手法を使うことで伝わりやすい形で公開していくこと。さらに、それらを用いて住民の皆さんと対話しながら世論を盛り上げていくということです。それぞれについて、わたしのこれまでの実績とともに簡単に説明します。

① 他の自治体との比較によって客観的に明らかにすること

 まず、統計データや個々のwebサイトからデータを集めて他の自治体との比較から中央区の現状の課題を浮き彫りにするという点です。

 

 たとえば、毎年歌舞伎座に高齢者を招待するイベントがあったとして、この支出が妥当かどうかは単にこの事業だけを見て良し悪しの判断は難しいところ。しかし、東京23区で同様の事業が存在するのかを確認してみると、それがどの程度特殊であるのか(意外とそうでもないのか)を明らかにすることができます。

 以下は実際に調べてみた比較表。劇場を貸し切って敬老事業をやっているので中央区くらいしかありません*13

② 伝わりやすい形で公開していくということ

 次に、集めたデータをパッと見て伝わりやすい形で公開するということ。現状の課題が見つかったからといって、ダラダラと書いていてもよほど当事者として困っていない限り、行政の問題に関心を持つという人は少数派です。

 

 一方で、先ほどの敬老事業の課題について、このように数枚の画像の形にまとめればすぐに読むことが可能でしょう。

www.instagram.com

 

 別の例を挙げると、このようなグラフ化も。これは23区での学童クラブの学年構成を示したもの。このグラフを見れば中央区では1年生の割合が突出して多いこと、すなわち2年生以降が定員の問題で追い出されていることが直感的に理解できるでしょう。

 

 このような形で示すことで、忙しい人であったとしても、直感的に現状として困りごとがあること、そしてそれが中央区において特徴的に生じていること、つまり解決しうる問題であることを伝えることができます。

 

 この他、個々の議員の活動が分かりにくいよね、という点から議員の活動をざっくり可視化するサービスも作りました。それぞれの議員さんを選んで、その方が議会での発言を1枚の画像として見られるようにしています。

 これも区の行政について知ろうとするハードルを下げるという取り組みの一つです。議員に関心を持ったとしても、議事録を読むのは大変ですが、1枚の画像としてまとめることでおおよその概要が理解できます。

 

③ 住民の皆さんと解決策を考え、世論を盛り上げていくこと

 最後に、これまでの取り組みの中で発見された現状の課題や多様な意見を踏まえて、解決策を住民の皆さんとの対話によってともに考えていくということです。

 

 重要なことは、多くの人がその議論に参加して多様な意見を集約していくことのできる環境を作るということです。現状だとそもそもそういう場がないか、あるにしても行政によって用意された場が大半である印象です。また、集まるとなると仕事や家庭の都合、加えて時間や場所の制約があります。

 

 多様な意見を集めていくためには多様な媒体が必要です。対面とオンライン、双方のメリットを活かすことが大切です。先に挙げたオンライン上での意見やり取りのためのプラットフォームは町会・自治会といった既存の地域コミュニティを代替する可能性を秘めたものであり、ぜひ中央区でも実現したいと考えています。むしろ、なければオープンソースを活用してわたしが作ります。

ほづみの強み

 どのように理想を実現するのかについて3点に分けて書いてきました。いくつも具体的な例を挙げたように、これらの方法論は「当選したらがんばりまーす!」という意気込みではなくこれまでにもすでに実現してきたものです。この実績こそが、ほづみの強みです。

 

 わたしは6年前に当時の待機児童の問題を発端として中央区の区政について疑問を持ち、それ以降ブログやTwitterなどを使って様々な情報発信をしてきました。具体的に言うと、こういったものがあります。

中央区での保育園での年齢別の当落ラインのデータ分析*14

・23区での保育園の入りやすさの指標化*15

・保活のための中央区内の保育園の情報を網羅したアプリの作成*16

・保育園の利用者アンケートの傾向分析*17

中央区の予算データのビジュアル化*18

中央区にある民間学童クラブのリスト化*19

・23区でのプレミアム付き商品券の購入対象(15歳未満でも買えるか?)の比較*20

・敬老事業の23区での比較*21

・高齢者向け臨時給付への議員ごとの賛否リスト*22

中央区の議会の議事録をワードクラウドで見られるWebサービスの作成*23

 

 これらの背景にあるのは元行政マンとしての行政に関する知識やノウハウ、そしてこれまで積み上げてきたデータ分析やプログラミングのスキルです。これは、既存の政治家の方々にはないアプローチであると自負しています。

 

 今はもちろんメインの仕事があることでスキマ時間を見つけてこれらの分析や発信を行っているような状況です。この業務に本格的に取り組むことができればもっともっと多くの情報を皆さんに提供することができると考えています。

中央区をみんなでアップデートしよう!

 とはいえ、この取り組みはわたし1人だけで実現できるものではありません。わたし自身が当事者だったり専門として語れる部分は決して多くはありませんし、政治的な権力によって一方的に物事を決めるということができるわけでもありません。世論の後押しが不可欠です。

 

 わたしがこれからやっていきたいのは、あくまで皆さんとともに考え、ともにより良い中央区になるように少しずつ物事を変えていくという取り組みです。これらを踏まえたコンセプトとして掲げるのが、「中央区みんなでアップデート」です。

 

 これまでに挙げてきたとおり、現在の中央区には改善すべき点が多々ありこれらの「アップデート」が必要です。そして、これは特定の誰かが勝手に決めたものに従うということではなく「みんなで」議論し決めていくべきものだと考えています。

 

 これは新しい自治のあり方を変えていくということです。そして、これは若い世代が大量に流入していることにより人口が過去最多を記録して新たなステージに立っている中央区で何よりも求められているものだと感じます。

 

 このためには皆さんの応援が必要です。既存政党がバックについているわけでもなければ宗教団体の支援もありません。「みんなで」とか言ってるわりに、いわゆるコミュ障で友達もあんまりいません。

 

 ちょっと不憫だなとか、少しは応援してやっても良いかなという方はぜひぜひ以下のボタンからサポーターとして登録いただけると泣いて喜びます。ぜひ、一緒に中央区をアップデートしていきましょう。

 

今後の活動について

 最後に、今後の活動について。前回の選挙でもそうですが、仕事も子育ても、選挙期間が始まるまでは基本的にこれまで通り行います。送り迎えもするし、ご飯も作ります。これは、妻もフルタイム勤務でそれを尊重するべきと考えること、そして普通の人が普通に選挙に出て勝つことのできるというモデルを作りたいということからです。この辺りはまた別の記事として書きます。

 

 

*1:当時の経緯についてはこちらの記事をご覧ください。

【ご報告】ほづみゆうきは、東京都中央区議会議員選挙に立候補いたします。 - 東京の中央区で、子育てしながら行政について考えるブログ

*2:なお、2022年12月頃に公開された中央区の基本計画2023中間まとめにおいて、ようやく「区立小学校に学童クラブを設置」という文言が入りましたが、実現はまだまだこれからという状況です。

*3:さらに言うと、この給付の原資となっているのは国の制度である「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」で、2022年度の交付の内訳の中で90%以上をこの臨時給付に費やしています。このような配分も他の自治体をいくつか見た範囲では前代未聞です。

画像

*4:中央区では、毎年8000万程度の予算を使って65歳以上の高齢者を歌舞伎座等の観劇に招くというイベントを続けています。このような事業を行っているのは23区では中央区だけです。

https://twitter.com/ninofku/status/1617891197309325312

*5:各年度での推移はこちらから見ることができます。

https://public.flourish.studio/visualisation/11884513/

*6:詳細についてはこちらの記事に詳しく書いていますので、関心あればご覧ください。

高齢者向けの一律の臨時給付が圧倒的多数で採決、その背景に見えるもの|ほづみゆうき|note

*7:中央区 子育て支援に関するニーズ調査報告書(2019年3月)

https://www.city.chuo.lg.jp/documents/8200/survey_results1.pdf

*8:鎌倉市/市民参加型オンライン共創プラットフォーム

*9:issues(イシューズ) | くらしの悩みをみんなで解決

*10:Decidim

*11:画像の引用元は下記の泉房穂氏のWebサイト

いずみふさほ(泉 房穂)オフィシャルサイト/明石市議会議員候補者公募開始!

*12:子どものまちのつくり方 明石市の挑戦 - 株式会社 明石書店

*13:実際のデータはこちらをご覧ください。

東京23区の敬老事業比較(2023) - Google ドライブ

*14:【保存版】東京中央区の認可保育園の当落ラインと今後の対処方法を調べてみました(2015年度,2016年度入園分) - 東京の中央区で、子育てしながら行政について考えるブログ

*15:【保存版】東京23区で本当に保育園に入りやすい(入りにくい)区はどこなのか、過去7年分のデータから分析してみました。 - 東京の中央区で、子育てしながら行政について考えるブログ

*16:中央区の保活に関する情報を網羅したアプリを作ってみた - 東京の中央区で、子育てしながら行政について考えるブログ

*17:中央区の保育園の利用者アンケート(第三者評価)を見やすく整理してみた - 東京の中央区で、子育てしながら行政について考えるブログ

*18:中央区の平成29年度の予算(一般会計)をビジュアル化してみました。 - 東京の中央区で、子育てしながら行政について考えるブログ

*19:中央区の民間学童の情報を(ひたすらググって)まとめてみた。 - 東京の中央区で、子育てしながら行政について考えるブログ

*20:プレミアム付き商品券購入にあたっての年齢制限は妥当か?他の区の事例も含め検証してみた - 東京の中央区で、子育てしながら行政について考えるブログ

*21:https://twitter.com/ninofku/status/1617891197309325312

*22:https://twitter.com/ninofku/status/1575238674941628416

*23:政治家の議会での発言がざっくり分かるサイトを作ってみた@東京都中央区|ほづみゆうき|note

Copyright © 2016-2018 東京の中央区で、子育てしながら行政について行政について考える行政について考えるブログ All rights reserved.